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奇跡のたまごを楽しみつくす

あべ養鶏場は、北海道でも北部にある下川町に位置します。夏は30℃、冬はマイナス30℃、その寒暖差は60℃という厳しい環境ですが、ニワトリは元気に育っています。

また、ニワトリの健康を第一に考え、飼料には、酵素や乳酸菌などを配合し、安心・安全なおいしいたまごを生産しています。 それが下川六〇酵素卵（しもかわろくまるこうそらん）です。

たまごやさんのこだわりぷりんは、下川六〇酵素卵をたっぷり使い、素朴でありながら濃厚で、北海道をギュッと閉じ込めた自信の一品です。
今回はそのプリンに加えて、酵素卵と燻製玉子も詰め合わされた特選セットです。

こだわりの詰まったあべ養鶏場の奇跡のたまごを心ゆくまでお楽しみください。

寒暖差60度の環境で育つ奇跡のたまご

今回の商品に使用しているのは下川六〇酵素卵。普通の黄色やオレンジではなく、レモンイエローの黄身が特徴です。

黄身の色は飼料で作られます。つまり赤い色素が入った飼料を加えれば、濃く見える黄身は作ることができます。また、黄身の色による栄養価の違いもないのです。下川六〇酵素卵はあえて、レモンイエローにこだわります。

それは、安心・安全なおいしいたまごを提供すること、たまご本来の味をお伝えすることに黄身の赤みは必要ないからです。ニワトリの健康を第一に考え、飼料には、酵素や乳酸菌などを配合し、安心・安全なおいしいたまごを生産しています。

一手間で家庭の味もグッと美味しく 

朝どれの下川六〇酵素卵のおすすめの食べ方は、ほかほかの白いご飯にのせて卵かけご飯。生臭さがなく、あとを引くコクのあるたまごが、つやつやのご飯に絡んで絶品です。

下川六〇燻製卵は、贅沢な大人な味わい。そのままでも、お酒の進む濃厚な味わいですが、一手間加えてポテトサラダに乗せていただくのが最高です。崩してタマゴサンドにするも良し、ラーメンに乗せても香りがグッと豊かになります。

えっぐぷりんは、冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。とろける口どけの秘訣は、余計なものは一切入れない西方にあります。

あべ養鶏場

日本一おいしいたまごづくりを通して自然を守りたい

北海道でも北部に位置する森林の町下川町、この地であべ養鶏場は、50年以上もたまごの生産を行っています。　
“日本一おいしいたまごをつくりたい”という思いから、一番大切にしているのは、たまごを産むニワトリが育つための環境。

与える飼料には、昆布酵素や乳酸菌などを配合し、水には、下川町の緑豊かな山間や森から湧き出る水を与えています。

身体に優しく甘みのある安心・安全なたまごをともに作ってくれるこの森へ、大地へ感謝を込めて、皆さまと一緒に、たまごづくりを通して、自然を守り、育てるお手伝いが出来れば幸いです。

https://www.abe-youkei.com/ 

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